イラスト映画批評【アイ・アム・サム89点】ショーン・ペン出演




4コマ漫画

 

作品データー

2001年/アメリカ/133分『アイ・アム・サム』

I am Sam

  • 監督:ジェシー・ネルソン
  • 脚本:クリスティン・ジョンソン/ジェシー・ネルソン
  • 撮影:エリオット・デイヴィス
  • 音楽:ジョン・パウエル
  • 出演:ショーン・ペン/ミシェル・ファイファー/ダイアン・ウィースト/ダコタ・ファニング/ローラ・ダーン

予告編動画

解説

アイ・アム・サム』(I am Sam)は、2001年に公開されたアメリカ映画。知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いたドラマ映画。

父親役のショーン・ペンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。娘役のダコタ・ファニングは放送映画批評家協会賞、ゴールデン・サテライト賞、ラスベガス映画批評家協会賞、ヤング・アーティスト賞を受賞し、映画俳優組合賞の助演女優賞にも最年少でノミネートされた。また、当映画は日本アカデミー賞の外国作品賞にノミネートされた。

あらすじ

スターバックスで働く7歳の知能しか持っていない中年男性サムは、ホームレスの女性が出産した自分の娘、ルーシー・ダイアモンドと幸せに暮らしていた。しかし7歳になったルーシーはサムの知的能力を追い抜いてしまい、サムは父親として養育能力がないという判断をソーシャル・ワーカーに下されてしまう。ルーシーは施設で保護されることになり、サムは失意にくれる。

彼は法廷で闘う決意を固め、エリート弁護士のリタに依頼。自分が社会奉仕の仕事もできることを見せつけるために弁護を引き受けたリタだったが、どう考えてもサムには不利な裁判。彼の障害者の友人たちは裁判で普通の証言ができず、隣人アニーも外出恐怖症を乗り越え証言台に立つのだが、相手の検察官にやり込められて落ち込んでしまう。

一方、サムとルーシーは親子の絆をますます深める。サムは結局、条件付きで親権は認められたものの、ルーシーは里親のランディらと一緒に暮らすことに。だがサムはその家の近所に引っ越して、ルーシーは毎日のように彼に会いにいく。2人の愛情の深さに気づいた周囲は、ようやくその親子関係を認めるのだった

感想

泣ける映画といえばコレ

映画が教えてくれるのは「無償の愛」について

親に愛されてなかった人には主人公サムの愛がうらやましく感じるかも知れない。それほど主人公サムは娘ルーシーのことを愛しているのだ。

裁判を担当する弁護士も母親だが、弁護士の母親と知的障害者の父親の対比がいい要になっている。一見経済力がある弁護士リタの子供の方が幸せそうになりそうだが、弁護士リタは子供より仕事を優先し子供があまり幸せそうには見えない。知的障害者の娘ルーシの方が幸せそうだ。

その対比を見ていると親子関係で一番大切なのは愛情なんだということに気づかされる。

そして愛し合っている主人公サムと娘ルーシーが引き裂かれるのは、誰が見ても泣ける。

理想的すぎてリアリティに欠ける

映画を見ていて「愛し合っている二人が引き裂かれてかわいそう!」と思うのだが、

実際に筆者がルーシーの立場だったら知的障害者の父親との暮らしを続けるのか分からない。現実的に考えて学校にいけるのか?など色々考えてしまう。

なので映画の終盤にルーシーを養子にとった家に毎日父親サムが会いにくる形が理想的なのかも知れない。

評価

映画「アイ・アム・サム」89点

Goodpoint

  1. 親子愛に泣ける。泣きたい時はこれを見れば泣ける
  2. 愛について考えさせられる
  3. 娘役のダコタ・ファニングが天使みたいでかわいい

Badpoint

  1. リアリティに欠ける

今回の減点ポイント

知的障害者が子供を育てるのはリアリティに欠けている。ありえない話

映画「アイ・アム・サム」の名言

I want no other daddy but you

パパ以外のパパなんていらないわ

今ならU-NEXTで映画「アイ・アム・サム」が見れます

比較表

月額料金(税別) コンテンツ数 画質 無料お試し期間 ダウンロード機能
Hulu 933円 4万以上 HD 14日間 ×
U-NEXT 1990円 11万以上 フルHD/4K 31日間
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「U-NEXT」レビュー:とにかく豊富な品揃え、見放題と毎月のポイントで攻略したい動画配信サービス

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「Hulu」2年以上使ってレビュー:海外ドラマ好きは外せない、テレビの見逃し配信や高画質も魅力の動画配信サービス

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  • 月額料金:933円(税別)
  • 総コンテンツ数:4万以上
  • 画質:HD
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Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)

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Amazonプライムビデオ

Netflix同様、2015年9月に国内サービスを開始し、日本では後発組に含まれますが、国内外の映画やテレビ・ドラマ、オリジナル制作の作品などラインナップ自体は少なくありません(コンテンツ数は3.5万以上)。画質はSD/HD/4Kで、ダウンロード(オフライン再生)機能も備えます。

しかしながら弱点も散見され、個別にレンタル購入が必要なPPV作品が多くを占めており、実際に見放題できるものはある程度限られています。また、Chromecastが非対応デバイスとなっており、テレビで視聴するにはAmazon Fire TV(Stick)やApple TVなどが必要になります。

それでも、他のプライム会員特典も料金内で享受できると考えれば余裕で目をつむれるとも言え、コストパフォーマンスを重視して手軽に楽しみたい人には、最も魅力的に映るサービスでしょう。最新の作品にこだわらなければ、プライムビデオはおすすめです。

コスパは高いが満足度は低い?「Amazonプライム・ビデオ」5つの魅力と3つの欠点

  • 月額料金:400円(税込)/ Amazonプライム年会費3900円=実質325円(税込)
  • 総コンテンツ数:3.5万以上
  • 画質:SD/HD/4K
  • 個別課金(PPV):あり
  • 無料お試し期間:30日




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