イラスト映画批評【怪盗グルーのミニオン大脱走59点】生瀬勝久出演




作品データー

2017年/アメリカ/104分『怪盗グルーのミニオン大脱走』

Despicable Me 3

  • 監督:カイル・バルダ/ピエール・コフィン
  • 出演:スティーヴ・カレル
  • 音楽:ヘイター・ペレイラ
  • 出演者:

    グルー スティーヴ・カレル 笑福亭鶴瓶
    ドルー スティーヴ・カレル 生瀬勝久
    ルーシー クリステン・ウィグ 中島美嘉
    アグネス ネヴ・シャレル 芦田愛菜
    マーゴ ミランダ・コスグローヴ 須藤祐実
    イディス デイナ・ゲイアー 矢島晶子
    グルーの母 ジュリー・アンドリュース 京田尚子
    バルタザール・ブラッブラト トレイ・パーカー 松山ケンイチ
    ヴァレリー ジェニー・スレイト いとうあさこ
    サイラス・ラムズボトム スティーヴ・クーガン 坂口芳貞
    フリッツ スティーヴ・クーガン 山寺宏一
    クライヴ アンディ・ナイマン 宮野真守
    ニコ エイドリアン・シスカトー 福山潤
    ミニオンズピエール・コフィン

予告編動画

解説

『ペット』『SING/シング』などのイルミネーション・エンターテインメントによる人気シリーズ『怪盗グルー』の第3弾。アグネス、イディス、マーゴの姉妹と家族になったグルーが、突如として現れた怪盗バルタザール・ブラットによって思わぬ事態に直面する。監督を務めるのは、『ミニオンズ』でも組んだカイル・バルダとピエール・コフィン。スティーヴ・カレルが、前2作に引き続きグルーの声を務めている。笑いとスリルに満ちた騒動や、人気キャラクターのミニオンたちのかわいい姿に注目。

あらすじ

晴れて結婚したグルーとルーシーの前に、新たな敵バルタザール・ブラットが現れる。1980年代に子役として人気を博した過去の栄光にすがり、80年代ファッションに身を包んだバルタザールは、様々なガジェットを駆使して犯罪を繰り返し、グルーを反悪党同盟から追い出してしまう。そんな時、グルーにドルーという生き別れになっていた双子の兄弟がいることが判明する。父親から莫大な遺産を相続しているドルーは父の志を受け継ぎ天下の大悪党になることを夢見ていた。一方、グルーの相棒ミニオンたちは、グルーが反悪党同盟をクビになったことで再び悪の道に戻ってくることを期待していたが、グルーにその気がないことを知り、新たなボスを求めて旅に出る。

感想

今回映画のテーマは「兄弟愛と母性愛」

映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」はスピンオフを含めてミニオンシリーズ4作目だ。

1作目「怪盗グルーの月泥棒(2010年)」2作目「怪盗グルーのミニオン危機一髪(2013年)」3作目「ミニオンズ(2015年)」1作目は怪盗グルーと養子3人の親子愛で泣かせてくれる展開だったが、それ以降シリーズを重ねるごとに泣けるポイントが少なくなった。

4作目の今作品は兄弟愛と母性愛をテーマにしており、兄弟愛とはグルーの双子ドルーのことだ。しかしすぐに仲良くなるので対して大きな見せ場にはならない。

母性愛とは2作目でグルーと結婚したルーシーの母親としての頑張りがこの映画で見れる。これは結構よかった。2作目の映画を見ていて「この後ルーシーは養子3人とうまくやってるのかな?」と思っていた。いきなり3人の子供の母親になるのは大変だろう。

今作ではルーシーと養子3人の関係性が見れて面白い。ルーシーは初めての母親はどうすれば良いのか分からず遠慮しがちな態度を取っていたが、最終的にはある出来事がきっかけで仲が深まり家族のようになっている。その流れが感動できた。血が繋がらなくても親子になれるのだ。

音楽と共にノリノリで進んでいく子供向け映画

今作の映画は子供向け映画だなというのが感想だ。もちろん子供と一緒に大人が見ても楽しめるが、出てくるキャラクターに毒がなく物足りないと感じる人はいるのかも。

しかし毒が少なくても、ノリノリの音楽と共に物語は展開していくので大人でも飽きずに最後まで見ることはできるだろう。

毒が少ないキャラクターとは言ったが、筆者は映画に出てくるキャラクターは結構好きだ。主人公なのにひねくれてるグルーや天然キャラのルーシーなど一癖あるのがいい。

見せ場がありすぎて何が一番見せたいのか分からない

今作では短編集を集めました!って感じが否めない。内容を詰め込みすぎだ。今までの作品は1作目は親子愛、そして2作目はグルーの恋愛とテーマが絞られていたが

今作ではグルーの双子や悪役のブラッドそしてルーシーの母親役の葛藤など出てくる。そして映画の間間にミニオンズたちがその時何しているのか報告してくる。目まぐるしく展開していき見る人はえ?今のはなんなの?と思うだろう。

でもこの映画を見ていて思ったのだが、何が一番伝えたいのかテーマを絞らないのもありかもしれない。映画は楽しめればそれでいいのだ。一つ一つの内容がどれも楽しめるので短編集を集められても映画全体として十分楽しめる内容になっている。

評価

映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」59点

Goodpoint

  1. 相変わらずミニオンが可愛い
  2. 新しく母親になったルーシーの葛藤が見れる
  3. 新登場のグルーの双子ドルーがいいキャラしてる
  4. さらに美しくなったCGアニメーション
  5. 楽しげな音楽と共に展開していくので見ていて飽きない
  6. 子供と一緒に安心して見れる

Badpoint

  1. 子供向けアニメという感じで毒が少ない
  2. 見所がたくさんありどこを一番見せたいのか分からない(新キャラの双子のドルー?ルーシーの母親になる葛藤?悪役のブラット?ミニオンズの脱走?)
  3. 映画の題名「怪盗グルーのミニオン大脱走」のつけ方がいまいち?
  4. 過去の作品2つと比べて泣ける箇所が少ない
  5. キャラクターの声が声優ではなく芸能人を採用しているので、全員うまくはない。なので物語に集中できない

今回の減点ポイント

映画では出来事がたくさんありすぎて、何が一番伝えたいのか分からず分散している気がする。短編集を集めましたって感じ。映画の題名が「怪盗グルーのミニオン大脱走」にした経緯を教えて欲しい。ミニオンの脱走シーンは映画の中で5分程度しかない。なのに題名でミニオン大脱走がつくのはおかしい。映画の中で一番人気のミニオンが題名に入ってないと映画は売れないということなのか?

疑問点はあるが、ミニオンはかわいいし愉快なキャラクターたちを音楽とともに楽しめるので万人におすすめ

映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」の名言

ボクちゃん、悪〜い子ちゃん★

I’ve been a baaaaaaaaad boy!

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比較表

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「Hulu」2年以上使ってレビュー:海外ドラマ好きは外せない、テレビの見逃し配信や高画質も魅力の動画配信サービス

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Amazonプライムビデオ

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しかしながら弱点も散見され、個別にレンタル購入が必要なPPV作品が多くを占めており、実際に見放題できるものはある程度限られています。また、Chromecastが非対応デバイスとなっており、テレビで視聴するにはAmazon Fire TV(Stick)やApple TVなどが必要になります。

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コスパは高いが満足度は低い?「Amazonプライム・ビデオ」5つの魅力と3つの欠点

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