イラスト映画批評【デッドプール69点】ライアン・レイノルズ出演




作品データー

2016年/アメリカ/108分『デッドプール』

Deadpool

  • 監督:ティム・ミラー
  • 脚本:レット・リース/ポール・ワーニック
  • 出演:ライアン・レイノルズ/モリーナ・バッカリン/エド・スクライン/T・J・ミラー/ジーナ・カラーノ

予告編動画

解説

『[リミット]』などのライアン・レイノルズを主演に迎え、マーベルコミックスの破天荒ヒーローを実写映画化したアクション。人体改造により人並み外れた治癒能力と不死身の体を手にした主人公が、ジョークを口にしつつ暴れまくる姿を描く。共演は『トランスポーター イグニション』などのエド・スクライン。現実世界とフィクションの境を越えて、観る者を自分の世界に引き込む風雲児の活躍に胸が高鳴る。

あらすじ

ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。

感想

よくいる真面目くんアメリカンヒーローとは違う!

アメリカンコミック原作の実写映画「デッドプール」。アメリカ人は本当にヒーローものが好きだ。ヒーローの作品には、毎回おきまりの設定や流れが存在する。

貧弱な冴えない男がある日突然超人的能力に目覚める。その力を利用するために、自分の姿がバレないようにマスクし人助けをする。悪をバッサバッサ倒していく。しかし悪を倒すことで恨まれ、ヒーローを何とかして痛めつけようとする悪役が登場する。ヒーローには好きな幼馴染ヒロインがいるが、ヒーローの弱みを敵に知られてしまい誘拐される。絶体絶命大ピンチ。そこから何とかヒーローは敵を倒しヒロインを救い出す。そしてヒーローはヒロインとキスして終わり。

くそくらえ!アメリカ人はそんなに英雄になる気持ちを味わいたいのか?

毎回毎回同じパターンを見せられる視聴者の立場に立ってほしい。正直流れは読めるし、既視感たっぷりのストーリーには感動もせず退屈だ。ってことでヒーローものは筆者はあまり見ない。

しかし、この作品は従来のヒーローものの作品とは少し毛色が違うようで、ヒーロー嫌いの筆者でも楽しめる作品になっていた。

デッドプールは無責任ヒーロー?

キャラクターが面白く、最後まで楽しんで見ることができた。しかし、一つ欠点をいうならストーリーが単純すぎる。もう少しひねった方が面白くなっただろう。もしかして続編「デッドプール2」ではその点をクリアできるかも。

 

「自分を醜くした者を成敗し、愛する者を救う」この一言でこの映画は説明できてしまう。デッドプールの性格は正統派ヒーローではないがストーリーの流れは正統派ヒーローの流れをしっかり受け継いでいる。

 

なので、この先どうなるんだろう?など先の流れがどうなるのか分からずドキドキすることは無い。先が読めないサスペンスやミステリーが好きな人にとっては退屈な作品になっているかもしれない。

まぁこの映画の魅力はストーリーじゃなくて、デッドプールのキャラクターってことかな?

評価

映画「デッドプール」69点

Goodpoint

  1. バッサバッサ人を刀で切っていく痛快アクションシーンは見もの
  2. ストーリーが単純明快でわかりやすい
  3. 観客に喋り続ける愛すべきウザキャラ・デッドプール
  4. 敵に弱みを自分からバラしてしまうデッドプール。間抜けなところが面白い
  5. 力を正義のために使うのではなく、自分のために使う姿が偽善者っぽくなく素直でいい

Badpoint

  1. ストーリーが単純すぎて、先が読めてドキドキしない
  2. 小ネタをちょいちょい入れてくるが、元ネタを知らないと笑えない

映画「デッドプール」の名言

  • スーパーヒーローの着地!彼女が今スーパーヒーロー風の着地をしようとしてるぜ!
  • スーパーヒーローになることが、こういうサイコ野郎を許すことなら俺には無理だ。お前みたいな学級委員長タイプじゃないから。
  • デカい屋敷に2人だけって制作費がないから?他のX-MEN出す金ないんだろ
  • もし二度と会えなくても、俺の愛を忘れないでくれ。 それともう一つ。コカイン116kgを部屋のどっかに隠してある。目が治る目薬も。探せ。
  • 顔が全てなの!ベッカムの声聞いたことは?ヘリウム声なのに顔でモテてる。ライアン・レイノルズだって顔だけ、演技はたいしたことない。

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比較表

月額料金(税別) コンテンツ数 画質 無料お試し期間 ダウンロード機能
Hulu 933円 4万以上 HD 14日間 ×
U-NEXT 1990円 11万以上 フルHD/4K 31日間
Amazonプライムビデオ 370円(年会員だと月額実質300円) 3万5000以上 SD/HD/4K 30日間

主要な動画配信サービス5つについて、以下に特徴・レビューをまとめてみました。無料トライアル体験と併せて、サービス比較の検討材料にしてみてください。

U-NEXT(ユーネクスト)

2007年に提供開始した「U-NEXT」は、国内の動画配信サービスでも古参の存在。月額料金は1990円と他サービスに比べて少々高めですが、映像コンテンツ数で12万以上(dTVに匹敵)を取り揃えるほか、料金内で70誌ほどの雑誌が読み放題となっています。

作品の配信タイミングも早く、更新頻度が高いのも特長。新作を中心に個別課金の必要なPPV作品も少なくありませんが、定額料金内で毎月付与される1200ポイント(1ポイント=1円分)での視聴ができるので、他サービスでは見られないような人気作品も月に3本程度は楽しめます。また、サービス内で貯めたポイントが映画館(イオン・松竹・ユナイテッド等)でのチケットとの交換や割引に使えるサービスもユニークです。

映像の画質は基本フルHDで、クリアで見やすい印象。視聴可能デバイスも、ほとんどのものを網羅します。子アカウントを無料で3つまで追加し、最大4ストリームでの視聴がおこなえる「ファミリーアカウント」も便利です。スマホとタブレットに限って、コンテンツをダウンロードしてオフライン再生する機能も用意されます。

「U-NEXT」レビュー:とにかく豊富な品揃え、見放題と毎月のポイントで攻略したい動画配信サービス

最近ではUIを刷新したほか、4Kコンテンツの配信も開始するなど、老舗サービスながらも日々進化している印象。少々お金を出しても新作やアダルト、雑誌もいろいろ見たい、という旺盛なユーザーにオススメできるサービスです。

  • 月額料金:1990円(税別)
  • 総コンテンツ数:11万以上
  • 画質:フルHD/4K
  • 個別課金(PPV):あり
  • 無料お試し期間:31日間

Hulu(フールー)

Hulu」は、国内では動画配信サービスの先駆け。米国発のサービスだけに、とりわけ海外ドラマのコンテンツ数は最上位クラスの品揃えとなっています。国内会員数は150万を超えています。

国内事業が日本テレビに買収されたこともあり、ドラマを中心に国内のテレビ系コンテンツが充実。日テレだけでなく、TBS・NHK・フジテレビをはじめとした主要キー局の人気番組をカバーし、テレビ放送とほぼ同時の見逃し配信も多くなっています。アニメに関しても比較的豊富なラインナップで、今後のコンテンツ拡充にも期待できそうなサービスといえます。

「Hulu」2年以上使ってレビュー:海外ドラマ好きは外せない、テレビの見逃し配信や高画質も魅力の動画配信サービス

追加料金がかかるペイパービュー(PPV)はなく、コンテンツは完全見放題。ほぼ全コンテンツがHD画質で楽しめるなど、このあたりの安定感はさすがです。テレビ機器からスマホ、タブレット、Chromecast、Fire TV、ゲーム機まで多くのデバイスに対応しますが、同一アカウントで同時に複数デバイスによる視聴はできません。ダウンロード機能はなし。無料トライアル期間は他サービスに比べてやや短めに設定(2週間)されています。

2017年5月に大幅リニューアルが実施され、一部混乱もみられましたが、スマホやタブレットのアプリ版/ウェブ版、テレビ向け、ゲーム機向けなどデバイスごとに最適化されたデザインに進化。また、これまでパソコンでしか視聴できなかった音楽ライブやスポーツ、FOXチャンネルなどのリアルタイム配信が、スマホやタブレットからも見られるようになりました。キッズ作品のみ表示のアクセス制限に対応し、ファミリーでも安心して使えます。

  • 月額料金:933円(税別)
  • 総コンテンツ数:4万以上
  • 画質:HD
  • 個別課金(PPV):なし
  • 無料お試し期間:14日間

Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)

Amazonプライムビデオ」の最大の強みは、Amazonプライム会員(月額400円、年会費3900円)なら追加料金なしで利用できるという点。つまり、動画見放題サービスだけでなく、音楽聴き放題サービスである「Prime Music」や、Amazonの買い物で当日お急ぎ便やお届け日時指定便などもすべて月325円(年会費を12カ月で割った額)で使える、大変リーズナブルなものとなっているわけです。

Amazonプライムビデオ

Netflix同様、2015年9月に国内サービスを開始し、日本では後発組に含まれますが、国内外の映画やテレビ・ドラマ、オリジナル制作の作品などラインナップ自体は少なくありません(コンテンツ数は3.5万以上)。画質はSD/HD/4Kで、ダウンロード(オフライン再生)機能も備えます。

しかしながら弱点も散見され、個別にレンタル購入が必要なPPV作品が多くを占めており、実際に見放題できるものはある程度限られています。また、Chromecastが非対応デバイスとなっており、テレビで視聴するにはAmazon Fire TV(Stick)やApple TVなどが必要になります。

それでも、他のプライム会員特典も料金内で享受できると考えれば余裕で目をつむれるとも言え、コストパフォーマンスを重視して手軽に楽しみたい人には、最も魅力的に映るサービスでしょう。最新の作品にこだわらなければ、プライムビデオはおすすめです。

コスパは高いが満足度は低い?「Amazonプライム・ビデオ」5つの魅力と3つの欠点

  • 月額料金:400円(税込)/ Amazonプライム年会費3900円=実質325円(税込)
  • 総コンテンツ数:3.5万以上
  • 画質:SD/HD/4K
  • 個別課金(PPV):あり
  • 無料お試し期間:30日




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