イラスト映画批評【ソーセージパーティー56点】




作品データー

2016年/アメリカ/88分『ソーセージパーティー

Sausage Party

  • 監督:コンラッド・ヴァーノン
  • 脚本:カイル・ハンター
  • 音楽:アラン・メンケン/クリストファー・レナーツ

予告編動画

解説

人間に買われることを夢見るスーパーマーケットの食材たちが、自分たちを待ち受ける運命を知ったことで決死の逃走劇を繰り広げるコメディーアニメ。監督を、『劇場版 きかんしゃトーマス』シリーズのグレッグ・ティアナンと『マダガスカル3』などのコンラッド・ヴァーノン、音楽を数々のディズニー作品で知られるアラン・メンケンが担当。製作陣にも名を連ねるセス・ローゲンをはじめ、ジョナ・ヒル、ジェームズ・フランコ、エドワード・ノートンらが声優として参加している。

あらすじ

スーパーマーケット「ショップウェル」で、ソーセージのフランクは恋人であるパンのブレンダと結ばれホットドッグになることを夢見るなど、食材たちは人間に買われることを望んでいた。ある日、ついに一緒にカートに入れられ喜ぶフランクとブレンダだったが、アクシデントが発生し店に取り残されてしまう。一方、夢がかない購入された食材たちは……。

感想

下品すぎてR15指定。アニメだけど子供は見れない!

この映画下品で下ネタがかなり多い。そのせいかR15指定になっており子供は見れないようになっている。アニメなのに完全大人向けに作られているのはだいぶ強気な映画だ。

ソーセージのフランクと恋人のパンのブレンダ。特にこの2つの食品のかけあいが下ネタになってる。「君の中に入りたい」「先っぽだけなら問題ない」「本当は奥まで入れて欲しい」などソーセージが男性の陰部に見たて、パンが女性の陰部に見たてている。バカバカしくて笑える。下ネタがどきついので子供や家族や付き合いたてのカップルが見たら気まずくなること間違いなし。

下品なだけじゃない宗教批判になっている

もちろんバカバカしいだけではなく、宗教が映画の題材になっている。そもそも宗教とは死への恐れからできたものとされている。「人は死んだらどうなるのか?」これは誰にも分からない。分からないものに対して人は恐怖を抱く。よって人は恐れから目を背けるため神さまを作り、神さまのいうことに従っていたら死んだ後天国にいけると妄信的に信じる。

まさにこの映画にでてきている食品たちがこの信仰者なのだ。彼ら食品は買い物してる客を「神様」として崇めている。そして神様に選ばれて外の世界にいけると「天国」「楽園」が待っている。なので登場人物の食品たちにとって買い物客に選ばれることは喜びなのだ。

映画をみていると食品たちが買い物客に選ばれれば天国に行けると信じていることがバカバカしくおかしく見える。実際は天国はなく、食べられるだけなのに。しかしこれは事実を知っている者の見方だ。人間もこの食品のようにありもしない死後の世界や神様を作りあげ神に背くことを怖がっている。例えば神様から罰を受けるから男女が交わってはいけないなど。これは全く意味がないことなのに。

評価

映画「ソーセージパーティー」56点

Goodpoint

  1. 下ネタがつきぬけすぎて笑える
  2. 宗教を妄信的に信じる者がいかにバカバカしいのか分かる
  3. 真実を知った食品たちが今を楽しもうとする姿がいい
  4. 最後がハッピーエンドでスッキリする

Badpoint

  1. 付き合いたての男女が一緒に見てると気まずくなる

映画「ソーセージパーティー」の名言

  • 誰もが神話を信じた、しかし時を経つにつれ歌が勝手に書き替えられた「全ての商品は平等なり」から「ゲイはいらない」に
  • 神話は真実に気づかせないでくれる「貪り食われる」という真実に
  • ベビーキャロットを食べたぞ!まだ赤ちゃんなのに
  • 気にするなお前には太さがある。長さより重要なんだぞ

 

比較表

月額料金(税別) コンテンツ数 画質 無料お試し期間 ダウンロード機能
Hulu 933円 4万以上 HD 14日間 ×
U-NEXT 1990円 11万以上 フルHD/4K 31日間
Amazonプライムビデオ 370円(年会員だと月額実質300円) 3万5000以上 SD/HD/4K 30日間

主要な動画配信サービス5つについて、以下に特徴・レビューをまとめてみました。無料トライアル体験と併せて、サービス比較の検討材料にしてみてください。

U-NEXT(ユーネクスト)

2007年に提供開始した「U-NEXT」は、国内の動画配信サービスでも古参の存在。月額料金は1990円と他サービスに比べて少々高めですが、映像コンテンツ数で12万以上(dTVに匹敵)を取り揃えるほか、料金内で70誌ほどの雑誌が読み放題となっています。

作品の配信タイミングも早く、更新頻度が高いのも特長。新作を中心に個別課金の必要なPPV作品も少なくありませんが、定額料金内で毎月付与される1200ポイント(1ポイント=1円分)での視聴ができるので、他サービスでは見られないような人気作品も月に3本程度は楽しめます。また、サービス内で貯めたポイントが映画館(イオン・松竹・ユナイテッド等)でのチケットとの交換や割引に使えるサービスもユニークです。

映像の画質は基本フルHDで、クリアで見やすい印象。視聴可能デバイスも、ほとんどのものを網羅します。子アカウントを無料で3つまで追加し、最大4ストリームでの視聴がおこなえる「ファミリーアカウント」も便利です。スマホとタブレットに限って、コンテンツをダウンロードしてオフライン再生する機能も用意されます。

「U-NEXT」レビュー:とにかく豊富な品揃え、見放題と毎月のポイントで攻略したい動画配信サービス

最近ではUIを刷新したほか、4Kコンテンツの配信も開始するなど、老舗サービスながらも日々進化している印象。少々お金を出しても新作やアダルト、雑誌もいろいろ見たい、という旺盛なユーザーにオススメできるサービスです。

  • 月額料金:1990円(税別)
  • 総コンテンツ数:11万以上
  • 画質:フルHD/4K
  • 個別課金(PPV):あり
  • 無料お試し期間:31日間

Hulu(フールー)

Hulu」は、国内では動画配信サービスの先駆け。米国発のサービスだけに、とりわけ海外ドラマのコンテンツ数は最上位クラスの品揃えとなっています。国内会員数は150万を超えています。

国内事業が日本テレビに買収されたこともあり、ドラマを中心に国内のテレビ系コンテンツが充実。日テレだけでなく、TBS・NHK・フジテレビをはじめとした主要キー局の人気番組をカバーし、テレビ放送とほぼ同時の見逃し配信も多くなっています。アニメに関しても比較的豊富なラインナップで、今後のコンテンツ拡充にも期待できそうなサービスといえます。

「Hulu」2年以上使ってレビュー:海外ドラマ好きは外せない、テレビの見逃し配信や高画質も魅力の動画配信サービス

追加料金がかかるペイパービュー(PPV)はなく、コンテンツは完全見放題。ほぼ全コンテンツがHD画質で楽しめるなど、このあたりの安定感はさすがです。テレビ機器からスマホ、タブレット、Chromecast、Fire TV、ゲーム機まで多くのデバイスに対応しますが、同一アカウントで同時に複数デバイスによる視聴はできません。ダウンロード機能はなし。無料トライアル期間は他サービスに比べてやや短めに設定(2週間)されています。

2017年5月に大幅リニューアルが実施され、一部混乱もみられましたが、スマホやタブレットのアプリ版/ウェブ版、テレビ向け、ゲーム機向けなどデバイスごとに最適化されたデザインに進化。また、これまでパソコンでしか視聴できなかった音楽ライブやスポーツ、FOXチャンネルなどのリアルタイム配信が、スマホやタブレットからも見られるようになりました。キッズ作品のみ表示のアクセス制限に対応し、ファミリーでも安心して使えます。

  • 月額料金:933円(税別)
  • 総コンテンツ数:4万以上
  • 画質:HD
  • 個別課金(PPV):なし
  • 無料お試し期間:14日間

Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)

Amazonプライムビデオ」の最大の強みは、Amazonプライム会員(月額400円、年会費3900円)なら追加料金なしで利用できるという点。つまり、動画見放題サービスだけでなく、音楽聴き放題サービスである「Prime Music」や、Amazonの買い物で当日お急ぎ便やお届け日時指定便などもすべて月325円(年会費を12カ月で割った額)で使える、大変リーズナブルなものとなっているわけです。

Amazonプライムビデオ

Netflix同様、2015年9月に国内サービスを開始し、日本では後発組に含まれますが、国内外の映画やテレビ・ドラマ、オリジナル制作の作品などラインナップ自体は少なくありません(コンテンツ数は3.5万以上)。画質はSD/HD/4Kで、ダウンロード(オフライン再生)機能も備えます。

しかしながら弱点も散見され、個別にレンタル購入が必要なPPV作品が多くを占めており、実際に見放題できるものはある程度限られています。また、Chromecastが非対応デバイスとなっており、テレビで視聴するにはAmazon Fire TV(Stick)やApple TVなどが必要になります。

それでも、他のプライム会員特典も料金内で享受できると考えれば余裕で目をつむれるとも言え、コストパフォーマンスを重視して手軽に楽しみたい人には、最も魅力的に映るサービスでしょう。最新の作品にこだわらなければ、プライムビデオはおすすめです。

コスパは高いが満足度は低い?「Amazonプライム・ビデオ」5つの魅力と3つの欠点

  • 月額料金:400円(税込)/ Amazonプライム年会費3900円=実質325円(税込)
  • 総コンテンツ数:3.5万以上
  • 画質:SD/HD/4K
  • 個別課金(PPV):あり
  • 無料お試し期間:30日




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