イラスト映画批評【あまくない砂糖の話85点】




作品データー

2014年/オーストラリア/104分『あまくない砂糖の話』

 That Sugar Film

  • 監督:デイモン・ガモー
  • 出演:デイモン・ガモー/ヒュー・ジャックマン

予告編動画

解説

監督と脚本を手掛けるデイモン・ガモーが実験台となり、60日間1日ティースプーン40杯分の砂糖摂取にチャレンジする過程を追った驚異のドキュメンタリー。生まれてくる子供のためにも豊かな食育を目指す監督が、カロリー摂取量は変えずに健康食品とうたわれる食品から砂糖を摂る日々を追い掛ける。スティーヴン・フライやイザベル・ルーカスら著名人も出演。普通の食品に入り込んでいる砂糖が人体に及ぼす影響に仰天する。

あらすじ

オーストラリア人俳優デイモン・ガモーは恋人の影響でナチュラル志向に転向し、ヘルシーな食生活を心掛けていた。子供の誕生を目前に控えたある日、彼は「人間は1日平均スプーン40杯分の砂糖を摂っている」と知りがく然とする。デイモンは60日間ジュースやシリアルなどから砂糖を積極的に摂り、自らの体の変化を見極めようとする。

感想

まさか自分が砂糖中毒者だったとは

現代社会では食事に対して楽をすればするほど、砂糖や炭水化物が増えるようになっている。

時間がないからといってパスタソースを市販のものを使う。しかしこの中には砂糖が含まれている。一から作らず加工品を食べると、必ずといっていいほど砂糖が含まれているのだ。また外で食べることになっても同じことになる。多くの飲食店で砂糖を使っており、避けては通れない。

楽だからといって加工品を食べ続けていると体にどのような変化をもたらすか?人体実験を通して恐ろしさを伝えてくれた。

  1. 健康食を食べていても知らないうちに砂糖はたくさん摂取している。
  2. 同じカロリー摂取量でも砂糖の摂取量で健康状態に大きな違いがある。
  3. 食品業界は砂糖の健康への悪影響や中毒性を知っておきながら隠蔽している。

映画の影響で砂糖断ちしてみた

砂糖を断つことで体重も減り、気分も落ち着くということを知った。なので筆者も体重を減らし健康的な体を得たく挑戦してみた。

筆者は砂糖断ちするまでは、アイスを一日一本必ず食べ、炭酸飲料を3日に1本飲む砂糖を1日だいたい10gほど摂取していた。身長161cmに対して体重は61kgで太り気味。砂糖を得た後は気分がよくなるがその後どんどん憂鬱になる。スーパーで買い物をすると必ずお菓子を買う砂糖中毒者だ。

ルール・食事は全て手作り(野菜、肉、果物、卵、納豆)のみ食べて良い

1日目 食後甘いものを食べないとイライラしてくる、水を大量に飲んで誤魔化した。61.4kg

2日目 1日目よりはイライラが減ってきた。食事は大量に食べているので満足感がある。61.2kg

3日目 家にある炭水化物(米、パスタ、うどん)を全て捨てる。家にないと気分が楽になる。目の前からなくせば食べたいという気持ちもなくなる。61kg

4日目 甘いものが食べたかったのでバナナを買った。だいぶ落ち着く。61.2kg

試して分かったこと

  • 砂糖断ちの生活をしようとすると、基本自炊になるので料理が苦手な人には苦痛になることがわかった。
  • 砂糖を取らないと前より頭がぼーっとすることが減った気がする。
  • 砂糖なしの食事後は眠くならない。
  • どうしても甘いものが食べたい時は果物を食べていたので、お菓子ではなく果物を買うことが大事。
  • 砂糖断ちしてから久々にドーナツを食べたら、あまりの甘さに衝撃を受けた。味覚が敏感になった?

子供でも最後まで見れるように工夫されている

この映画は教育的な意味でも非常に有意義な役割を果たしている。監督も子供向けに作ったと答えており、色鮮やかなシーンや数秒で変わるカットまるでミュージックビデオのように目まぐるしく映像が変化している。

評価

映画「あまくない砂糖の話」85点

Goodpoint

  1. 砂糖の恐ろしさを人体実験を通して知ることができる
  2. 実生活に応用できる
  3. ドキュメンタリーとしてポップで明るく飽きずに見やすい

Badpoint

  1. なし

映画「あまくない砂糖の話」の名言

 

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比較表

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「Hulu」2年以上使ってレビュー:海外ドラマ好きは外せない、テレビの見逃し配信や高画質も魅力の動画配信サービス

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